2009年10月12日
業務用食材
自家製麺は正直大変だってぇ事もありまして製麺業者から仕入れをしている
ラーメン屋さんも多く、製麺業者のレベルもかなり上がってきていることから
大きな問題はないようでありますな。
実際、○○製麺や、△△製麺はかなりレベルが高く小麦粉の味もしっかりしていて
美味しいですし、都会の製麺屋ではさらに研究を重ねて美味しい麺を作ることに
腐心しております。
餃子も業務用のものがたくさん出回っておりまして、それを使っているお店も当然
あります。ただ、皆さんがどれだけの業務用食材があるかをどこまで知っているのかなと。
例えばトンコツスープ。一斗缶で仕入れて鍋に開けて暖める「ストレートタイプ」の
業務用スープがあり、アルミのレトルトパウチに入った濃縮タイプのスープもありまして、
これは熱湯で伸ばせば本格トンコツスープになる。
坦々麺に使うゴマペーストも缶で供給されておりますし、そのまま熱湯で伸ばせば
立派な坦々麺のスープになるものも各社から出されておりますな。
シナチクにチャーシュー、木耳ににんにくチップス、黒マーユなんてぇものもすでに
業務用としてはポピュラーな商品になってきております。
言うなればこれらを食品メーカーから仕入れればラーメン屋はできちまう。修行も
いりませんし、そこそこ美味い。家庭でも当然本格的なラーメンができるってぇ事になる。
もっとも、業務用ですからそれなりの量が入っておりますから家庭で消費するにはちょいと
割高にはなりますがね。

(画像はイメージであり、本文とはまったく関係ありません)
業務用食品会社のホームページを見ますってぇと、スープを熱湯でのばし、麺を90秒
茹で上げスープにからませ、レトルトの木耳とレトルトのチャーシューをトッピングし、
当社のにんにくチップスと、黒マーユをかければすぐに本格熊本ラーメンができます。
今後メニューを増やしたい、人員や経費の問題で躊躇されているお店にうってつけ。
なんてぇうたい文句が載っておりまして、無化調(化学調味料を使っていない)なんてぇ
商品もあるくらいであります。
浜松市内でも使っているお店も結構ありまして、頂きますってぇと比較的簡単にわかる。
独特の「癖」ってぇのがありますから。
ただ、頭からこれを否定しようと思っているわけではありませんでして、こんな業務用の
食材を上手く使ってバランスのいいラーメンを供すればいいんじゃないかなと。もちろん、
そのためには店主の「センス」ってぇものが必要になる。
そのまま使っちまえばバレちまいますし、ここで一味ってぇ時にちょいと使えば
わかる人はそうたくさんいることもないでしょうな。化学調味料と同じです。
ただし、食材から丁寧に仕込みをしたラーメンはやはり違う。別物でありまして、
旨味、コク、味わいのどれをとっても業務用のそれとは比較にならない。
そんなことも意識をしてラーメンを食べていただければ腕のないラーメン屋は
姿を消して、浜松のラーメン業界も底上げが出来るんじゃないだろうかと思う
今日この頃であります。
(一生懸命手をかけているラーメン屋さんに光を)
ラーメン屋さんも多く、製麺業者のレベルもかなり上がってきていることから
大きな問題はないようでありますな。
実際、○○製麺や、△△製麺はかなりレベルが高く小麦粉の味もしっかりしていて
美味しいですし、都会の製麺屋ではさらに研究を重ねて美味しい麺を作ることに
腐心しております。
餃子も業務用のものがたくさん出回っておりまして、それを使っているお店も当然
あります。ただ、皆さんがどれだけの業務用食材があるかをどこまで知っているのかなと。
例えばトンコツスープ。一斗缶で仕入れて鍋に開けて暖める「ストレートタイプ」の
業務用スープがあり、アルミのレトルトパウチに入った濃縮タイプのスープもありまして、
これは熱湯で伸ばせば本格トンコツスープになる。
坦々麺に使うゴマペーストも缶で供給されておりますし、そのまま熱湯で伸ばせば
立派な坦々麺のスープになるものも各社から出されておりますな。
シナチクにチャーシュー、木耳ににんにくチップス、黒マーユなんてぇものもすでに
業務用としてはポピュラーな商品になってきております。
言うなればこれらを食品メーカーから仕入れればラーメン屋はできちまう。修行も
いりませんし、そこそこ美味い。家庭でも当然本格的なラーメンができるってぇ事になる。
もっとも、業務用ですからそれなりの量が入っておりますから家庭で消費するにはちょいと
割高にはなりますがね。

(画像はイメージであり、本文とはまったく関係ありません)
業務用食品会社のホームページを見ますってぇと、スープを熱湯でのばし、麺を90秒
茹で上げスープにからませ、レトルトの木耳とレトルトのチャーシューをトッピングし、
当社のにんにくチップスと、黒マーユをかければすぐに本格熊本ラーメンができます。
今後メニューを増やしたい、人員や経費の問題で躊躇されているお店にうってつけ。
なんてぇうたい文句が載っておりまして、無化調(化学調味料を使っていない)なんてぇ
商品もあるくらいであります。
浜松市内でも使っているお店も結構ありまして、頂きますってぇと比較的簡単にわかる。
独特の「癖」ってぇのがありますから。
ただ、頭からこれを否定しようと思っているわけではありませんでして、こんな業務用の
食材を上手く使ってバランスのいいラーメンを供すればいいんじゃないかなと。もちろん、
そのためには店主の「センス」ってぇものが必要になる。
そのまま使っちまえばバレちまいますし、ここで一味ってぇ時にちょいと使えば
わかる人はそうたくさんいることもないでしょうな。化学調味料と同じです。
ただし、食材から丁寧に仕込みをしたラーメンはやはり違う。別物でありまして、
旨味、コク、味わいのどれをとっても業務用のそれとは比較にならない。
そんなことも意識をしてラーメンを食べていただければ腕のないラーメン屋は
姿を消して、浜松のラーメン業界も底上げが出来るんじゃないだろうかと思う
今日この頃であります。
(一生懸命手をかけているラーメン屋さんに光を)
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この記事へのコメント
ラーメンとは、楽器でいう所のベースギターみたいなものでしょうか…。そこそこ形にするのは簡単ですが、奥が深く、それこそ多種多様のスタイルがあるといったような。。いつも、このブログがきっかけで、昼にラーメンになることが多いです。
Posted by のぶ at 2009年10月13日 09:47
のぶさん
ま、どんなジャンルにおいても「本物」ってぇのは一握り。
是非「本物」を食べてください。美味いラーメンだけ食べたい。
ま、どんなジャンルにおいても「本物」ってぇのは一握り。
是非「本物」を食べてください。美味いラーメンだけ食べたい。
Posted by ぶん屋
at 2009年10月13日 18:03
at 2009年10月13日 18:03



